耐久性や快適性をも左右する外装工事
EXTERIOR
地震大国・日本でより安心して暮らしていくためには、耐震性・耐久性に優れた住宅に住むことは必須条件の一つです。しかしながら、定期メンテナンスを怠って雨漏りが発生すると、耐震性が大きく低下するばかりが、同時にマイホームの資産価値も大きく下落してしまうでしょう。そうならないように東大和のHouse worksで外装塗装のご依頼を受け付け、外壁の防水性・耐候性を新築当初に近い本来の高い状態に戻してまいります。
外壁塗装で塗膜の防水性・耐候性を強化
外壁の塗膜は色合いなどでデザイン性を発揮していることは言うまでもありませんが、実は外装を雨・風・紫外線から24時間365日守り続けてくれているものでもあるのです。その高い防水性・耐候性も、塗膜の経年劣化が進むにつれて低下していき、その結果雨漏りの発生リスクが高まってしまいます。そこで東大和のHouse worksでは、外壁塗装・リフォームのご依頼にお応えし、外壁の耐水性・耐候性を本来の高い状態に戻していきます。この際、耐用年数の長い塗料にすることで、一回の施工コストは上がりますが長期的なランニングコストが下がってお得です。
遮熱塗料を使用し、暑さ対策も可能な外装工事
古く劣化した外装よりもきれいでおしゃれな外装を保つことができれば、ご家族の満足感も高まるのではないでしょうか？また、最近の塗料は開発が進んでおり、遮熱性能もあり、耐候・耐水性に優れた商品もございます。装いも新たにし、上手に暑さ対策・雨漏り対策も両立できます。外装メンテナンスは10年に1度がサイクルと言われております。長く住める建物にするため、定期的に施工されることをお勧めしております。ぜひ東大和のHouse worksに一度ご相談ください。
断熱性強化に向けた外装メンテナンスを
外壁部分は塗膜の種類によっては高い断熱性・遮熱性が付与されることもあります。もし皆様が寒がりまたは暑がりの場合、エアコンの消費電力量が大きく、電気料金がかさんで困ることもあるかもしれません。そこで断熱性・遮熱性に優れた高機能な塗料で外装塗装補施すことによって、エアコンの効きが良くなって快適性が向上し、電気料金も節約されて地球環境にも優しいエコな住宅へと仕上がっていくでしょう。そのような外壁関連のリフォーム・メンテナンス公示のご依頼を東大和で受付中です。
